南国のめずらしい花や木が約300種3000本!自然と常夏気分を味わえます。冬期間はサル山温泉のニホンザルが人気です。
四季によって異なる色とりどりの植物の鑑賞ができます。植物園活性化協力隊の皆様のボランティア活動として、植栽・草取・植え替えなどの諸作業を行っています。
滑り台のクリーパー、中に入ったり揺らしたりして遊べるプルルンの遊具があります。
気をつけて遊んでね!
ニホンザルは、年中見学が可能です。温泉に入るサルは、12月から5月のゴールデンウイークまで見ることができます。
※当園には、飼育責任者として専任獣医師が所属しています。サルの飼育については、常に医学的見地から健康面・衛生環境に気を配っております。
温泉熱を利用した足湯はいつも来園者でにぎわっています。
源泉地ならではの楽しみを味わってみてはいかがでしょうか。
タオルのない方は、正面窓口にて100円で販売しています。
温室には、約300種3,000本の南国の植物を展示しています。バナナやレモンなども育っており、ブーゲンビリアやハイビスカス、エンジェルストランペットの花が年中咲いています。そのほか、パンの木、ピンポンの木、チューインガムの木などの珍しい名前の樹木も育っています。中央部には展望台があり、植物を少し高い所から見学できます。
子どもたちに人気のバッテリーカーは、1回につき50円です。(4月~10月まで乗られます。11月~3月まではお休みです。雨の時もお休みです。)
順番や約束を守って乗りましょう!安全運転をお願いします。
※2024年は、10/14で終了しました。
気温の低いときは入らないでね。
けがをしないよう、気をつけて遊びましょう!
※2024年は、9月6日(金)まで運用