6月上旬から順調に羽化を始めたオオムラサキでしたが、雄の方が羽化が早いため卵を産む雌がなかなか見当たらず「今年はどうなんだろう」と心配していた6月末、ようやくひとかたまりの卵を見つけることが出来ました。その後、少しずつ卵の数も増え、ついに本日(7/3)可愛らしい幼虫が孵化しているのを確認しました!まだ2~3ミリ程の小さなマッチ棒のような姿ですが、これから餌となるエノキの葉っぱを食べて体を大きくし、越冬に向けての準備が始まります。

産まれたての卵(直径1ミリほど)
孵化が近くなると色が変わります(淡い緑色→黒っぽい色)
一齢幼虫は卵の殻を食べてからエノキの葉を食べます
これからエノキの葉を食べて大きくなります