7月上旬、エノキの葉に産み付けられた卵の様子です。卵の大きさは、直径1ミリメートルほどです。卵は約6~10日でふ化します。
卵からふ化した幼虫は1齢幼虫といいます。まだツノは生えてません😊
幼虫は、卵のカラをほとんど食べてから、あちこちに移動していきます。このカラを食べることで、幼虫はエノキの葉を食べることを覚えるようです。
南国のめずらしい花や木が約300種3000本!自然と常夏気分を味わえます。冬期間はサル山温泉のニホンザルが人気です。
7月上旬、エノキの葉に産み付けられた卵の様子です。卵の大きさは、直径1ミリメートルほどです。卵は約6~10日でふ化します。
卵からふ化した幼虫は1齢幼虫といいます。まだツノは生えてません😊
幼虫は、卵のカラをほとんど食べてから、あちこちに移動していきます。このカラを食べることで、幼虫はエノキの葉を食べることを覚えるようです。